丹後に残る伝説/丹後半島あれやこれや
丹後には、多くの伝説が残っています。 日本の渚100選に認定された小天橋

徐福伝説

徐福伝説イメージ 徐福伝説

 紀元前219年、中国は秦の時代。方士「徐福」が、始皇帝の命令を受け、不老不死の仙薬を求めて、伊根町の新井崎に漂着した。
 徐福は、「始皇帝の求めている仙薬を求めてやってきたが、ここにある仙薬は、少なく、このままでは、秦に帰れない」として、この土地に住みつくようになりました。
 その後、徐福は、村長となり、氏神として祭られ、末長く、 崇拝されました。 徐福の求めた仙薬は、「九節しょうぶ」と「黒茎のよもぎ」 であったといわれています。
『徐福』とは、『地場産業を伝えた人』であり、 伊根の生活・祭り・風習などはすべて『徐福』に起因すると考えられ、伊根の生活そのものとされています。

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